期待が膨らむ。を…

僕は、読書が嫌いな子供でした。

それがふとしたキッカケで、図書委員になって…
いつしか、本を手に取るようになり…
いまは、こうして創作 (小説・漫画・コラムなど)のサイトに携わるようになりました。


幼稚園のころ好きだった「いやいやえん」という一冊の本。
幾度も読んでは、やぶれてしまって…
もう一冊買ってもらった本さえ、ボロボロになっていました。

でも、その後、小学校に行って 本を手にとらなくなってからは…
ずっと、遠ざかっていた「読書」の世界。

それが、図書委員(図書係) になってから、
徐々に少しずつ…好きになっていって…

いまは、また「読む」ことに心を奪われている僕がいる・・・。

そう思うと、不思議なものです。


読書している時。
それは、「ひとりっきりの世界」に入り込む。
物語に引き込まれるように…
一対一の世界に、浸ったり、紛れ込んだり、吸い込まれたり…

そして、その物語をENDまで導いた後。
僕たちは、また普段の日々に戻っていく・・・

けれど、その広げた、あるいは広がっていた物語から帰った僕等は、
確かに何かに触れて、
何らかの「思い」を胸に抱いて帰ってきます。

その「思い」が素晴らしさに満ちていたとき、
僕たちは、どうしたいのでしょうか?

独り占めにしていたいのか?
あるいは、誰かとこの思いを共有してみたいのか?
どちらの思いが巡るのでしょうか?

そう思うと、不思議にさえ思います。



少し、遠回りな言い回しをしましたが…

読み物.netは、図書館・図書室のようなサイトになってみたい。
それと同時に、
そこで触れた作品で「素晴らしいもの」と出会ったときには語り合える場も作ってみたい。
そう考えてきました。

一人で好きな作品に没頭したいときは、じっくりと読むことができる…
そんな図書室のようでいて…
その触れた作品を語り合えるような・・・
誰かと一緒になってワイワイ語り合えるようなサイトになりたいんです。


触れた作品が素晴らしいからといって、
誰かと話したりするのではなくて、
自分ひとりで「しみじみ」「しっとり」「じっくり」とその世界に触れたい人もいれば…

素晴らしい作品に出会ったときは、
みんなとその作品を語り合いたい人もいる。

どちらの方にも楽しく過ごしていただける環境ができたらいいなぁ。
そう思っています。

その上で、
各作品・創作者さん、読者さんを結ぶ架け橋の役割を担えたら。
とも、考えています。


と…
僕にしては、まとも?な…
マジメに話してみましたが…(苦笑い)
 (すごく遅くなりましたが、新年一回目なので…)

とにかく。
誰か特定の人だけが楽しいんじゃなくて、
来てくれる人、誰もが其々のスタイルで楽しんで帰ってもらえる。
そして、また来てくれる。 ( 「また来て下さる」 ここが大事です!!)

そんな…
明るく。
親しみを持てて。
楽しく。
安心して。
気軽に遊びにきていただけるサイトを…

皆さんと共に公開していきたいと思いますので、
寝る前のひととき。
ちょっとした空いたじかん。
どうか、遊びにいらしてください。


                                        読み物.net 管理人  Sugarpot

このページを閉じる